ノミュニケーションは学びの場

みなさんは「ノミュニケーション」をご存知ですか?

「飲み」と「コミュニケーション」の造語で、

一般には、職場の上司や先輩と一緒に仕事帰りに「飲み」に行って、

職場だけでは話しきれない本音トークや成功の秘訣を後輩が学んでいく場と言われています。

そしてもちろん信頼関係や親睦などの構築の場でもあるわけです。

近年は残念ながらノミュニケーションは減り、行きたがらない若者世代が増えているそうです。

その一方で、ツイッターやFacebookなどインターネットの普及により、

異業種交流会や勉強会に積極的に参加する社会人も増えています。

内部の関係づくりより、外部とつながる方が気軽になっている面があるかもしれません。

湘さぽでは本日新メンバーの歓迎会も含めた内部「ノミュニケーション」をしてきました。

スタッフ全員参加でした!!!お料理もトークも楽しめました。

また、私個人としては数年前から割と交流会等には参加しています。

内部ノミュニケーションは、「自分の仕事を深める場所」、

外部ノミュニケーションは、「自分の人生を広げる場所」、

だと私個人の体験から感じています。

みなさんはノミュニケーションは大切だと思われますか?