湘南・横浜若者サポートステーションは、アウトリーチ事業という
高等学校への訪問支援をおこなっています。
毎週1回、夜の7時から10時頃まで、学校のガイダンス室をお借りし、
生徒さんとの面談や、先生方との打ち合わせなどをおこなっています。
本日は名古屋からこの事業に関心をお持ちの先生が、
視察においでになられ、あらためて、サポステと高等学校との連携の
意義、重要性や、この事業の認知度の低さなどを感じました。
「サポステ」という場所が存在する限り、必要としている方に
それが届くように、自ら発信を重ねていきたいと思っています。